レンタカーは乗り捨てもアリ!

レンタカーを利用する時には、借りた会社と違った会社に返却する事を『乗り捨て』と言います。しかし返却先は、同じ系列の会社でなくてはならず、多くは有料で借りたレンタカー代以外の料金が発生します。しかし、ある条件の下では有利になる事も多々あります。

■レンタカー乗り捨て
レンタカー乗り捨て制度は、レンタカー業者によって様々な対応があり、基本的には有料です。しかし特定の条件下でこれが有利になる事があります。例えば借りた日にちに片道1万円かかる場所を、同じ場所に返却しなければならないとすると+1万円かかりますが、返却してもまた帰る時に交通機関を使っての交通費が掛かる為に、この差額が1万円+帰りの交通費以下の乗り捨て金額であれば、お徳という事になり本来ろうにするはずだった時間も消費せずに済みます。また、業者によっては50㎞以内の営業所であれば、無料などという場所もあります。

■北海道のレンタカー乗り捨て
北海道のレンタカー会社の多くは、『ワンウェイ』制度という乗り捨てシステムを使っている業者が多く、これは北海道の決められたエリア内であれば、無料で済むというものです。例えば北海道の札幌でレンタカーを借りて、同じ札幌エリア内であれば、東西南北でどんなに離れていても、同じ系列の営業所でありさえすれば、無料となるものです。ただし、これがエリアから離れた場所になると、別途有料代金が発生しますので返却場所には注意をしなければなりません。また、エリア外であっても北海道から離れた本州などは、対象外となる事がありますので注意が必要です。

■北海道旅行で『ワンウェイ』制度を使おう
北海道でレンタカーを使いながら、北海道旅行を楽しむという方法は、コツも要ります。北海道でのエリアごとの営業所を把握必要もあり、返却後に次のエリアに進むためには、公共の交通機関などを使って移動しなければならないからです。コツとしては、大きな駅でなくても観光地であれば、レンタカー会社がほとんどの地域で見つかりますので、あらかじめ北海道内で観光場所の予定を組んでおいて、この路線上にあるレンタカー会社をピックアップしておくのが良いでしょう。ただし、同じエリア内でレンタル場所と、返却場所の2カ所を把握しておく必要があります。

北海道観光を楽しむには、『ワンウェイ』制度を使ってレンタカーを使うのもいい方法で、これにはきちんと旅行の予定を組んでおく必要があります。レンタカーは、電車などでは行く事の出来ない場所へと、速やかに行けますので穴場を探すのにも有利だと言えます。